貧血 爪

貧血による爪の異常〜貧血になったときの爪の状態はどうなるか?

1つの指針になる!貧血のときの爪の特徴と異常

貧血になったとき目に異常がおこりうる、ということは前に触れました。同時に、目だけでなく、爪にも異常がおこります。今回は、爪におこる異常の話をしましょう。
貧血になったときの爪には、いくつかの特徴(異変)が見られます。
・ 爪の真ん中がへこみ、さじ状になる
・ 爪が割れやすく、もろくなる
・ 全体的に白っぽくなる
これらの症状がおこります。

他の症状とあわせてみると、貧血かどうかがわかりやすい

しかし爪の異常だけでは、貧血とは判断しきれないというのが現状です。たとえ貧血でなくても、栄養価の偏りなどによってもみられる症状だからです。
ただ、「他の症状」とあわせてみることで、貧血かどうかは判断しやすくなります。
上で触れたように、目の異常。「あっかんべー」をした状態で、まぶたが白く(黄色く)見える。倦怠感や頭痛がおこる。めまいや動悸息切れが頻繁におこる。
このような症状も同時進行的に出ているなら、貧血を疑っていいでしょう。
爪は体の内部の異常を知らせるバロメーターの1つです。有効に利用したいものですね。
また、上記の症状がみられる際は、できるだけはやめに病院にかかりましょう。逆説的な言い方にはなりますが、鉄分が足りないことによる貧血(鉄欠乏性貧血)や、ビタミン不足による貧血ならばまだマシですが、他のもっと重篤な病気を患っているという可能性も、決して否定しきることができないからです。
貧血にかぎらず、病気は早期発見が治療のキー。定期的にメンテナンスしてあげたいものですね。

 

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